<activity android:name=”.app.CustomDialogActivity”
android:label=”@string/activity_custom_dialog”
android:theme=”@style/Theme.CustomDialog >
<intent-filter>
<action android:name=”android.intent.action.MAIN” />
<category android:name=”android.intent.category.SAMPLE_CODE” />
</intent-filter>
</activity>
CustomDialogActivity は CustomDialog スタイルを使用します。
Androidアプリケーションは、カスタムインターフェイススタイルを使用することができます。テーマは、アクティビティまたはアプリケーション全体に適用することができる関連するスタイル定義のセットです。テーマを使用する利点の1つは、アプリケーション全体の一貫したインターフェイススタイルを定義できることです。
Theme 定義は、Style 定義と同様に、/res/values サブディレクトリで定義する必要があります。 Theme と Style の違いは、Theme がアクティビティとアプリケーションに適用されるのに対し、Style は個々のビューに適用されることです。 Theme と Style の定義方法は同じです。つまり、新しいスタイルを定義する場合、システム定義のスタイルまたは定義されたスタイルを基にすることができます：
<style name=”Theme.CustomDialog” parent=”android:style/Theme.Dialog”>
<item name=”android:windowBackground”>@drawable/filled_box</item>
</style>
